HAWAIIAN OCEAN LIFE BLOG

ハワイの海に生きる生命たちの情報をお伝え致します

セダカギンポの卵

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現在ワイキキ沖の4つのポイントで観察できる、卵を守っているセダカギンポのオスです。

オスは産卵床を作り、メスを誘い込み、卵を受精させて、6日〜9日間外敵から守り、孵化を見届けます。 普段近づけばサンゴの奥の方へと逃げるのですが、このときは自らの身を盾にして卵を守るために、サンゴの外側まで出てきます。

写真は沈船YO-257で見れる、オスの個体が背鰭付近にある卵を守っている様子です。 クリックをしていただくと、大きな画像を見れるので、背鰭付近の卵を見てみてください。卵の一つ一つに目が付き始めていて、新たな命の誕生を感じることができると思います。